男の離婚相談室 養育費等 離婚相談事例6 山口→大阪

男の離婚相談室 男性の離婚相談事例6

男の離婚相談室において、どのようなやり取りをしていくのかを、
実際の離婚相談事例を基にして、ご紹介したいと思います。
ご参考いただければ、幸いです。

では。 ご紹介いたします。

山口県にお住まいの木村和義さん(仮名)からは、
直接、お電話にて、ご相談の依頼がありました。
内容は、5歳の息子さんと3歳の娘さんを置き去りにして、
木村さんが、勤務中に、置き手紙を残して、
家を出て行ったとのことでした。
警察に、捜索願いを依頼し、友人や知人に声をかけて、
探し回っても、なかなか、行方がわかりませんでした。
妻が、家を出た1ヶ月後に、妻の代理人の弁護士より、
木村さんの手元に、「ご連絡」と書かれた手紙が届けられました。
大阪の弁護士からの手紙だったようで、その弁護士に、
妻の居場所を尋ねても、教えてはいただけなかったらしく、
大阪に居ることだけは、判明しました。

法的な解釈の仕方と交渉方法について、それを木村さんに伝えました。
相手側の言い分に、離婚理由に相当する部分が見当たらない。
まだ、手のかかる子たちを放置して、妻が家を出た事実は、重い。
妻の自分勝手な考えで、同居義務、子の扶養義務をないがしろにした、
妻の行動は、許しがたい、理不尽な行為である。
子たちのことを、どのように考えているのか。
それらの明確な根拠を求めていきました。
木村さんと妻の代理人の弁護士との間で、文書のやり取りが続きました。
時の経過とともに、妻に対する愛情も薄れ、憎しみも薄れてきた時点で、
離婚することを決意され、条件面での話し合いになりました。

比較的、木村さんは有利な立場でしたので、
ほとんど、木村さんの言い分が通る結果になりました。
今思えば、この事案で、有責配偶者の側が、
いかに弱い立場に置かれるかを、実感させられた思いがいたします。



妻の不貞行為などは、その典型的な事例です。
安易に許してしまって、後悔することがないように、ご留意ください。

男性側が、暴力をふるったり、不貞行為をした場合、
その男性が、有責配偶者の立場になります。
上の例の木村さんの妻の立場が、男性側の立場になります。

そのような不利だと思われる状況の下で、
私どもは、小さなポイントを、コツコツと積み上げていくことにより、
点差を縮めていく方法を、採用することが多いです。

これ以上の失点を防ぎ、1点1点、確実に得点していくという考え方です。

ご相談依頼をしていただければ、あなたに合った解決策を、
男の離婚相談室は、ご用意いたします。


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