男の離婚相談室 養育費コラム4 今後の養育費の動向

男の離婚相談室 男性の養育費コラム4

引き続いて、養育費、とりわけ、男性の養育費、男の離婚問題の代表格である、
男の養育費について、コラム風にして、まとめていきたいと思います。
お付き合い願えれば、幸いです。

では。 書いていくことにします。

今後、養育費月額は、上がっていく。

男の離婚相談室では、そのように予測しています。

母子家庭に対する施策が後退していくと、考えているからです。
近い将来、養育費算定表も見直されるのではないか。
そのようにも、考えております。

男女共同参画社会が、進展してきました。
その進展に伴って、ある考え方が浮上してきています。
それは、たとえ離婚したとしても、父母は互いに協力し合いながら、
子を共同して、育てていかなければならない。
子の成長の過程には、父性の存在が必要である。
7割近くの母親である女性が、養育費をもらっていないことを考慮すると、
男性の側である父親が、相応の負担を求められていく。
父親としての責任を、きっちりと負わされていくことになります。

養育費を、もらっていない母親からの要求が強まっていく。

妻との離婚条件などの話し合いは、スムーズに進められたとしても、
子について、どのようなスタンスで接していくのか。
子の将来を、どのように考えていくのか。
離婚調停の場でも、そのようなことが、現在より取り上げられていく。
そのような傾向になっていくと、思います。

母性は、女性が本能として、
女性として生まれてきた瞬間から持ち合わせているものです。
しかしながら、父性というものは、悲しいことに、
男性が、学習していかなければ、育っていきません。
男性は、学びながら。子とスキンシップなどのコミュニケーションを、
取っていきながら、父性を身に付け、磨いていかなければなりません。

もちろん、離婚に至る細かな経緯や原因は、人それぞれですので、
ケース・バイ・ケースでの対応ということにはなるでしょうが、
子は、父性と母性。父親と母親が共同して育てていくべきである。

男の離婚相談室は、そのような傾向が強まると考えています。

子に対するスタンスを固めておくこと。
今後の離婚においては、必須の要件になると思いますので、
是非、留意しておいていただきたいと考えております。

お気軽に、ご相談ください。
男の離婚相談室が、お力にならせていただきます。


相談・お問い合わせフォーム の ページ へ

男の離婚相談室 男性の養育費コラム5


このページのTOPへ


男の離婚相談室からの参考事例等のご提供コンテンツ一覧>
「男性の養育費コラム」より
1. 養育費を甘くみるべがらず。養育費算定表を絶対視しない 再婚時の対応法
2. 離婚養育費 認知養育費。 養育費にも時効はあります。
3. 離婚調停の場は、裁かれる場ではありません。その心構えについて
4. 母子家庭に対する施策後退に伴う 今後の養育費月額の動向
5. 離婚前の協議では実感できない養育費 〜離婚FPの視点から〜
6. 父母間の養育費不要契約 混同しがちな養育費と財産分与 面接交渉権
7. 養育費の一括払いのリスク 養育費は定期給付債務にすべし
8. 男のとっての養育費とは、何を意味するのか。
9. 任意認知により父子関係が発生 養育費の義務を視野に入れるべし
10. 調停の申立人は有利なのか 最初に決める養育費月額の重要性について
「男性の離婚相談事例」より *お名前はすべて仮名にさせていただきました。
1. 神奈川→大阪 神奈川県 野口康信さんの相談
2. 愛媛→大阪 愛媛県 杉原亮二さんの相談
3. 岡山→大阪 岡山県 山口孝司さんの相談
4. 滋賀→大阪 滋賀県 伊藤伸夫さんの相談
5. 福岡→大阪 福岡県 中村俊彦さんの相談
6. 山口→大阪 山口県 木村和義さんの相談
7. 大阪→大阪 大阪府 斎藤浩司さんの相談
8. 新潟→大阪 新潟県 池谷洋一郎さんの相談
9. 兵庫→大阪 兵庫県 尾上慎一さんの相談
10. 神奈川→大阪 神奈川県 藤田健太郎さんの相談