引き続いて、養育費、とりわけ、男性の養育費、男の離婚問題の代表格である、
男の養育費について、コラム風にして、まとめていきたいと思います。
お付き合い願えれば、幸いです。
では。 書いていくことにします。
今後、養育費月額は、上がっていく。
男の離婚相談室では、そのように予測しています。
母子家庭に対する施策が後退していくと、考えているからです。
近い将来、養育費算定表も見直されるのではないか。
そのようにも、考えております。
男女共同参画社会が、進展してきました。
その進展に伴って、ある考え方が浮上してきています。
それは、たとえ離婚したとしても、父母は互いに協力し合いながら、
子を共同して、育てていかなければならない。
子の成長の過程には、父性の存在が必要である。
7割近くの母親である女性が、養育費をもらっていないことを考慮すると、
男性の側である父親が、相応の負担を求められていく。
父親としての責任を、きっちりと負わされていくことになります。
養育費を、もらっていない母親からの要求が強まっていく。
妻との離婚条件などの話し合いは、スムーズに進められたとしても、
子について、どのようなスタンスで接していくのか。
子の将来を、どのように考えていくのか。
離婚調停の場でも、そのようなことが、現在より取り上げられていく。
そのような傾向になっていくと、思います。
母性は、女性が本能として、
女性として生まれてきた瞬間から持ち合わせているものです。
しかしながら、父性というものは、悲しいことに、
男性が、学習していかなければ、育っていきません。
男性は、学びながら。子とスキンシップなどのコミュニケーションを、
取っていきながら、父性を身に付け、磨いていかなければなりません。
もちろん、離婚に至る細かな経緯や原因は、人それぞれですので、
ケース・バイ・ケースでの対応ということにはなるでしょうが、
子は、父性と母性。父親と母親が共同して育てていくべきである。
男の離婚相談室は、そのような傾向が強まると考えています。
子に対するスタンスを固めておくこと。
今後の離婚においては、必須の要件になると思いますので、
是非、留意しておいていただきたいと考えております。
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<男の離婚相談室からの参考事例等のご提供コンテンツ一覧>
「男性の養育費コラム」より
1. 養育費を甘くみるべがらず。養育費算定表を絶対視しない 再婚時の対応法
2. 離婚養育費 認知養育費。 養育費にも時効はあります。
3. 離婚調停の場は、裁かれる場ではありません。その心構えについて
4. 母子家庭に対する施策後退に伴う 今後の養育費月額の動向
5. 離婚前の協議では実感できない養育費 〜離婚FPの視点から〜
6. 父母間の養育費不要契約 混同しがちな養育費と財産分与 面接交渉権
7. 養育費の一括払いのリスク 養育費は定期給付債務にすべし
8. 男のとっての養育費とは、何を意味するのか。
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10. 調停の申立人は有利なのか 最初に決める養育費月額の重要性について
「男性の離婚相談事例」より *お名前はすべて仮名にさせていただきました。
1. 神奈川→大阪 神奈川県 野口康信さんの相談
2. 愛媛→大阪 愛媛県 杉原亮二さんの相談
3. 岡山→大阪 岡山県 山口孝司さんの相談
4. 滋賀→大阪 滋賀県 伊藤伸夫さんの相談
5. 福岡→大阪 福岡県 中村俊彦さんの相談
6. 山口→大阪 山口県 木村和義さんの相談
7. 大阪→大阪 大阪府 斎藤浩司さんの相談
8. 新潟→大阪 新潟県 池谷洋一郎さんの相談
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10. 神奈川→大阪 神奈川県 藤田健太郎さんの相談
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