引き続いて、養育費、とりわけ、男性の養育費、
男の離婚問題の代表格である男の養育費について、
コラム風にして、まとめていきたいと思います。
お付き合い願えれば、幸いです。
では。 早速。 書いていくことにします。
男の離婚相談室 男の離婚問題 男性の離婚相談事例7 大阪→大阪 に、
書こうかとも思いましたが、こちらに書かせていただきました。
具体的な養育費相談事例の一つからのお話です。
相手側の要求を飲まされた格好で認知しました。
静岡県にお住まいの平田康一郎さん(仮名)は、
直接、お電話でのご相談依頼でした。
平田さんは、ひとり暮らしをされていました。
勤務されている会社に、新しく2名の派遣社員が入り、
歓迎会を兼ねた飲み会が催されたとの事。
その飲み会で、隣に座っていたのが、
その後に交際することになる女性でした。
仕事上の悩み事や友人関係について、その女性から、
いろいろと相談されるようになってから、
2人で、食事することが多くなっていきました。
交際がスタートしました。
外食ばかりしていては、出費がかさむからとの理由で、
交際相手の女性は、平田さんの住まいに出入りするようになり、
洗濯をしてくれたり、料理をしてくれたりするようになりました。
性交渉を、持つようになりました。
入社してから4か月を過ぎたあたりで、
突然、交際相手の女性は会社を辞めてしまいました。
体調不良が理由だと、平田さんは上司から聞かされました。
連絡できない状況になりました。
連絡できない状況が続きました。
平田さんの前に、姿を見せた交際相手の女性は、
乳飲み子を抱いていました。
「結婚する気はありません。
ただ、この子は、あなたの子です。
認知してください。お願いします。」
平田さんには、身に覚えがありました。
涙を見せながら懇願する、その女性の要求を、
拒むことが、できませんでした。
認知届に記入押印して、女性に手渡しました。
ほどなくしてから、
養育費を請求する協議の申入書が、
平田さんの郵便受けに入っていました。
「このようなことが、許されていいのですか!
私は、支払わなければならないのですか!」
納得できない。
男性側から見れば、当然です。
許されていい事案ではありません。
男性側の最大の弱みは、任意認知している事実。
まずは、血液鑑定やDNA鑑定を求めていくか。
養育費の負担義務を、不本意ながら認めて、
養育費の月額を、1万円以下とするように交渉していくか。
平田さんは、養育費月額1万円とすることでの合意に向けて、
行動を開始されました。
最終的には、養育費月額2万円となりましたが、
平田さんは、やり取りのなかで、このようにおっしゃいました。
何もわからないまま、判を押したことがすべてでしたね。
これから、相手側も、子供を育てていくのは大変ですからね。
その女性と婚姻されることを、提案しようとも考えました。
平田さんが、その女性への愛情を消せずにいたからです。
「一からやり直します。先生、ありがとう。」
そのひと言を聞いて、
平田さんの今後の生活、人生に対する、
強い意志を、感じずにはいられませんでした。
任意認知など子の認知に伴う、対処の方法や、
養育費についての相談依頼が増えています。
あなたに合った解決策を提案すべく、
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<男の離婚相談室からの参考事例等のご提供コンテンツ一覧>
「男性の養育費コラム」より
1. 養育費を甘くみるべがらず。養育費算定表を絶対視しない 再婚時の対応法
2. 離婚養育費 認知養育費。 養育費にも時効はあります。
3. 離婚調停の場は、裁かれる場ではありません。その心構えについて
4. 母子家庭に対する施策後退に伴う 今後の養育費月額の動向
5. 離婚前の協議では実感できない養育費 〜離婚FPの視点から〜
6. 父母間の養育費不要契約 混同しがちな養育費と財産分与 面接交渉権
7. 養育費の一括払いのリスク 養育費は定期給付債務にすべし
8. 男のとっての養育費とは、何を意味するのか。
9. 任意認知により父子関係が発生 養育費の義務を視野に入れるべし
10. 調停の申立人は有利なのか 最初に決める養育費月額の重要性について
「男性の離婚相談事例」より *お名前はすべて仮名にさせていただきました。
1. 神奈川→大阪 神奈川県 野口康信さんの相談
2. 愛媛→大阪 愛媛県 杉原亮二さんの相談
3. 岡山→大阪 岡山県 山口孝司さんの相談
4. 滋賀→大阪 滋賀県 伊藤伸夫さんの相談
5. 福岡→大阪 福岡県 中村俊彦さんの相談
6. 山口→大阪 山口県 木村和義さんの相談
7. 大阪→大阪 大阪府 斎藤浩司さんの相談
8. 新潟→大阪 新潟県 池谷洋一郎さんの相談
9. 兵庫→大阪 兵庫県 尾上慎一さんの相談
10. 神奈川→大阪 神奈川県 藤田健太郎さんの相談
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